SKINCARE&MAKEUP Q&A
スキンケア&メイクアップ Q&A

シミ Q&A


キュー

年齢とともにシミが目立ってきました。しかも、だんだん濃くなってきたので、とても悩んでいます。
シミ解消には何が有効ですか?

エー

皮膚にメラニン色素が沈着したものが「シミ」です。
シミのできる要因は、紫外線、病気、ストレス、皮膚刺激、食べ物など原因はキリが無いほど無数にあります。
しかし、いったんできてしまったシミは、皮膚の力で取ることができます。
皮膚には、ホメオスタシス(恒常性維持)が備わっており、皮膚に異物が生じると、それを元に戻そうとします。
皮膚にとっては、シミも異物なのです。
そして皮膚にはそのシミを取り除く働きがちゃんと備わっているのです。

よくわかる例を挙げますと、日焼けをして黒くなったとします。
黒くなるのは、シミと同じメラニン色素が多量につくられるからです。
しかしそれは、紫外線が皮膚の奥深く入り込まないように、メラニン色素で防御するための防衛反応ですから心配はありません。
通常、夏が終ると日焼けによるメラニン色素は徐々に取れ、もとの肌色に返ります。
それは不要になったメラニン色素を、皮膚の新陳代謝で取り去っているからです。

他の例で言えば、妊娠して目の下にシミが出たとします。
しかしお産が終わるとシミは消えていきます。
これも皮膚の新陳代謝でシミを取り去るからです。
ところが日焼け後夏が終わっても日焼けが取れないでシミになって残ったり、お産が終わってもシミが消えないで、そのまま残る場合があります。
これが色素沈着です。
肌の不要なメラニン色素を取り去る力が失われているのです。
その状態で、何らかの原因でメラニン色素が増えると、ますますシミは増えて行きます。

ではシミの解消はどのようにすればよいのでしょうか。

ハーブ化粧品では「肌の健康力」を回復し高めて、新陳代謝を促進することでシミを解消する提案をしています。
一般的に言えば自然治癒力を高めることです。
シミはもともと肌にとっては不要なものですから、肌自信が取り去ってくれるはずです。
ハーブ化粧品ではこの考え方を提案して、それを実行された数多くのお客様が、シミの解消に成功していらっしゃいます。

しかし、その前にまず紫外線のプロテクトが重要です。
また、レモン、イチジク、パセリ、セロリなど「ソラーレン」を含む食べ物を食べて紫外線に当たるとシミが作られやすいので気をつけてください。

具体的なスキンケアとしては

  • 1.基本のシステムケアをキチンと行った後、プラスケアを行います。
  • 2.プラスケアその1:シミのポイントマッサージ
    スキンケアの最後に、『ドールチェ』『幽玄麗』『祥』のいずれかをシミの上にのばし、シミの部位のみを指先でつるつる滑らせるようにごく軽くマッサージをします。
    シミの部位が動く場合は指に力が入りすぎています。
  • 3.プラスケアその2:セラミックシートのパック
    スキンケアの最後に、『ドールチェ』『幽玄麗』『祥』のいずれかをシミの上にのばし、セラミックシートをシミより少し大きめに切って、3分以上貼ったままにしておきます。
    汗で蒸れない大きさでしたら、貼ったまま寝ても結構です。
  • ◎2、3は『ドールチェ』に『幽玄麗』か『祥』を混ぜ合わせると、各々の成分の相乗効果によりさらに高い効果を発揮します。